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2010年9月10日 (金)

真田志郎という男

やっとこさ、宇宙戦艦ヤマト復活篇のDVDを入手しました。
色々ご批判も多い作品なのですが、それでも見てしまうのがヤマト世代。
「落とし穴は落ちる為にある」がモットー。

とにかく、このDVD
レンタルビデオじゃ、いつだって貸し出し中。
アマゾンでもすぐに売り切れる。
なかなか手に入らないDVDなんです。

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まぁ、ブルーレイ版は入手が容易なんだけどね。

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え?
復活篇を知らない?
駄目ですよ。

まず、原案が 石原慎太郎 です。我らが都知事です。
ここから突っ込みたいですねw

完結編から約20年後のヤマトです。
古代艦長、ひげもじゃで登場です。

20年経って、色々最新鋭機やモデルチェンジした様々なマシンの中、アナライザーだけがバージョンアップした感がないのですが、それが何か? てっきり可変機能(飛行形態とか)とか付けて、Mark2とかになったり、計器がデジタルモニタ化したかと思っていましたが何か?

スパナ一本でコンピューター制御された波動エンジンの不調を直してしまう徳川太助の行動に、石原慎太郎の意地を見ましたが何か?

大質量星系であるブラックホールを利用したスイングバイで長距離ワープするという、ワープの原理上一番やっちゃいけない事を平気でやっちゃいましたが何か?

何よりも、真田志郎
地球防衛軍長官?に出世してます。w

この男、ヤマトの技師長兼工場長だった頃から、胡散臭い科学者だった。

「こんな事もあろうかと思って」

この一言と開発した機械で全てのつじつまを合わせて物語を進めてしまうのである。

「こんな事もあろうかと思って」空間磁力メッキも何もかんも、敵の未知なる攻撃を全て予測し、あらかじめ作っておくのである。

そして古代が
「真田さん、テストは?」
と聞くと
「そんなヒマあるか!」
と一喝する。

どっちが科学者で、どっちが戦闘班長なんだか?

僕は、そんな突っ込み所満載のヤマトが大好きです。

劇場で見た時、エンドロールの最後
宇宙戦艦ヤマト復活篇 第一部 完
と出た時、「第一部」って所で、会場中苦笑が巻き起こったのは言うまでもありません。

まだ俺らの金を吸い取る気か?真田さん!

でも実写版だけは…
この落とし穴だけは…
落ちたくない!

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