経済・政治・国際

2011年2月10日 (木)

最低でも4年はやらないと判断できないでしょ

国政において、ひとつひとつ企画を実現していくと2年、3年はかかる。
ということは国政は小泉さん以降、首相や大臣は10カ月ぐらいで交代してきたから、この5年間、実体はなかったということです。

なもんで、ここ10年で評価できる(評価可能な)総理は、必然的に小泉さんだけ。良かれ悪しかれね。

ちなみに、よく言われる格差を拡大したという評価は全くトンチンカン。
この人以前から、格差は拡大傾向にあったよ。

それに構造云々より、派遣村を見ると、個々のやる気の無さが招いた格差と言いいたくなる。

「小泉改革が格差を作った」は朝日新聞のキャンペーンから始まった。と言うのは、昨今有名な話ですが、ええ、あの朝日ですよ。いつもカッコいい事言って、後はヒット アンド アウェイ新聞の朝日です。

参考:「小泉改革=誤り」はいつ生じたのか ことの始まりは朝日新聞の「格差社会」キャンペーン
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090630/163922/

面白いので抜粋

副知事に就任して間もない2007年9月26日、都議会で共産党議員から次のような質問があった。 「構造改革路線によって、必死に働いても生活保護世帯以下の収入しか得ることのできない人が大量に生まれている。それでも自己責任の問題と片付けてよいのか」  これに対して、僕は2005年12月23日付の赤旗を根拠に反論した。  当時の赤旗は、「小泉改革が格差をつくった」などという乱暴な言い方はしていなかった。客観的なデータを提示して、格差問題を論じていた。1面で「貧困率 10年で倍加」と見出しを打ち、「OECD(経済協力開発機構)の比較調査では、日本の貧困率は、15.3%に達しています。10年ほど前8%台だったのが、約2倍に増加しています」と記している。  僕は、共産党議員に向かって、次のように答えた。 「構造改革が始まったのは2001年。貧困の問題が生じたのはバブル崩壊後の『失われた10年』と呼ばれる時期であり、構造改革によってワーキングプアが発生したわけではない。赤旗を読んでから質問してください」  議場は爆笑と拍手につつまれた。

最近、ブーメランが流行ってますねw

小泉さんが首相になる以前、いまから10年くらい前に、議員会館の会議室で開かれた超党派の勉強会に講師として招かれたことがある。小泉さんが呼びかけた、郵政民営化の勉強会だった。出席していた30人から40人の議員のうち、6~7割が民主党だったので、僕は「民主党の方が多いじゃないですか」と皮肉ったら、小泉さんは笑って「うん、いいんだよ」と答えた。2002年秋、暴漢に殺された石井紘基さんもいた。小泉さんと民主党の改革派は同じ主張だったのである。  道路公団民営化や郵政民営化は実現できたけれども、改革は道半ばだ。「大きな政府」は、まだまだ小さくなっていない。つぎの政権が改革を引き継いでくれないといけないのに、民主党は「改革がみんないけなかった。郵政民営化も間違っていた」などと言う。ともに改革を目指していた10年前の民主党はどこに行ったのだろうか。

本当に面白いですね。
歴史的事実をキチンと整合させると、今の世論がポエムに感じます。

まぁ、小泉さんの政策は長期に渡って行う第一歩を踏み出したに過ぎず、結果が出る前に麻生さんが戻して、馬鹿ども(ルーピー首相とパニック首相)が後退させちゃったので、判定までは出来ないんですが…

そもそも、1年程度の任期しか経ていない首相なんて評価できないでしょ。
まして、今の民主党なんて…

なんか、精神障害者を元首にしておくってまずくないかい?

顔やばいよ…菅パニック症候群だ! まばたき1分100回
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110210/plt1102101627006-n1.htm

自民党の谷垣禎一総裁や公明党の山口那津男代表が「マニフェスト破綻を認めよ」「衆院解散で国民の信を問え!」などと発言している間、菅首相は着席して聞いていたが、異常な数のまばたきをしていたのだ。

 本紙記者が数えたところ、まばたきはなんと1分間に100回前後。わざとやろうとしてできる回数ではない。そのときの菅首相の顔は真っ赤だった。

 この“症状”について精神科医の日向野春総氏は「25回でも多いのに、100回とは危険。パニック症候群に入っていると言っていい」と話す。

 「自分の生き方(=政策や政治姿勢)を否定されて、不安になり、パニックに陥ったのでは。1分間に100回となると、頭の中の思考は止まっている。論理的な思考ができなくなっており、同時に心拍数も上がる。顔が赤くなっていたのが、その証拠だ。想定していないことを聞かれると、思わぬことを口走る可能性がある。『助けて』と叫んで倒れてもおかしくない。放置すると、次の段階の『鬱』に進む。早く医者に診てもらい、薬を飲むべきだ」

 こんな“診断”を受けるような人物がいま、国政の頂点にいるのだ。

雰囲気やムードで投票行かないでね。
具体的に何が、誰が、悪いのか?
事実を積み重ねて判断してね。
真面目にこの国、ヤバイから。
愚かな国民のせいで…

壊れゆく国

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